レイヤー・オブ・ライフ

最近のことあれこれ

自転車の空気を入れにいかなければ。。!と考えながらずっと行けなくてこの前ようやく入れに行くことができた。

対応してくれた店員さんはおそらく20代前半の髪がきっとまっすぐにしか生えてこないだろう大きなメガネの男性の店員さん。

「クロスバイクは皆壊れやすいとか言ったりするんですけど、2週間にいっぺんは空気入れてください」とぴしゃりと言われた。空気の入れ方もみっちりと教わりました。

すみません〜とお礼を言ってgoogleカレンダーに空気を入れた日を入力しておきました。

こういう店員さんに出会えると私はなんだかすごーく嬉しくなってしまってしまい、また行くでしょう。

言葉を交わしたのはほんの数分だったけど、自転車が好きなんだというのがダダ漏れしているのがなんとも心地が良いのです。

また、これとは違う件で今度はドアノブが壊れるという事件が起こり、早朝に業者さんを呼んでドアノブを交換してもらいました。

その方もまあドアノブマスターみたいな感じで(まあ、当たり前と言えば当たり前、お仕事だし)作業の一連に惚れ惚れした。あと、道具箱がきちんとしているのも、質問に対して一から十までしっかりと余談を付け加えて説明してくれたのも(笑)、安心感を生むんだなあと改めて思いました。

要は、私はプロの仕事を見るのが好きなんだと思います。

それは技術ももちろんだけど、それより何よりその人が自分の仕事にプライドを持ってやっているのか、を見ているんだと思います。

その人たちを見て自分に言い聞かせてるとこもあるのかもしれませんが。自分の心にぬるい部分があると甘いな、とも思うし、気づけて良かったな、とも思います。

この前、とある方に接していてちょっとムッとしてしまったことがあった。その方は多分、悪気はないのだけど喋り方が荒く怒っている様に聞こえた。後、ちょっと配慮にかけるなあ。。と思う行動もあったりして嫌だな、と思ったのです。

でも私もそこで嫌だなと思って特にアクションも起こすことはなくサラッと立ち去った。でも。。自分の捉え方を切り替えるちょっとした工夫を怠った事を少し後悔しました。私もその時何となく疲れていてそのパワー迄湧いてこなかったのもありますが。

でもその嫌だな、と思った空気って身に纏ってしまうので切り替えようと意識するのも仕事のうちだなと思った。

やっぱり自分が気持ちよくないと周りも気持ちよくないし、その日一日を左右するから。

こういう事があるたびに、やっぱり歳を重ねるってすごい事だと思う。20代の頃には見えてこなかった様なレイヤーが見えてくる。特に私は自分の事でいつもいっぱいいっぱいだったし鈍感だから見えていなかったんだろうなあ。

可能性は無限大、そんな言葉がよぎりました。

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