わたしのステートメント 

11月とは思えない暖かい日が続いていますね。秋晴れがもう少しだけ楽しめそうでちょっと嬉しいです。

さて、この一ヶ月間私ごとで身体も心もとても忙しく、目まぐるしく動いておりました。

なぜかというと、大きな病気に罹患してしまいました。

乳がんです。

昨年度の夏から検査に引っかかっていたのですが、経過観察という事で様子を見守っていました。でもこの夏そのしこりが大きくなってきたため大きな病院で検査を受けたところ悪性の腫瘍という結果でした。

今月末には手術を受けてその後は手術の経過次第で治療方針が決定づけられます。

その事を告げられた時はやはりショックは大きかったです。普段泣いたりすることがあまりないのですが、その時ばっかりは泣きました。

前向きに捉えられてはいるものの、病院に通院するたびにやっぱり気分は落ちるし現実を見せつけられると大いに落ち込む日もあります。

でも、なんでしょう。何だかわたしは同時に色んな可能性も感じ、自分の見ている人生が今までとは全く違う色を持って私の目の前に現れている事も肌みで感じました。そしてその色味は少し怖いような、でも包まれてみると今までとは全く次元に飛び込んでいくことができてワクワクできる場所でもあるような感じがするのです。

1ヶ月前の自分を見るといかにお気楽に過ごしていたか、自分の人生にきちんと向き合えていなかったかを思い知らされました。

また、それと同時にいかに他人軸で生きていたか。

自分の人生を誰かがどうしてくれるんじゃないかと心のどこかではひっそりと思っていたのかもしれません。表面上は自分軸で生きる事に必死の様に見せて影ではこっそり手を抜いているのです。

でももうそんなことは言っていられない。この瞬間から自分の人生にズーム、イン!超特急で進んでいくタイミングが巡ってきたわけです。

そこからがんに関する色んな本を読み、食生活をもう一度見直した上食事制限を設けています。

最初は乳がんに関する治療や入院に関しての本、がんと闘う食生活の本などを読んでいました。ただ、時が経つにつれ、心も少しずつですが平穏を取り戻していくと、私はもっとストレスだとか、内面的な部分を取り扱う本も手に取るようになってきました。

実践的な本も精神的な本にも書かれているワードは“ストレス“

やっぱこれだよね〜と思うけど、ある程度のストレスは生活には必ずついてくるもの、でも過度のストレスは時に命の危険をももたらします。

私はそういう精神的・内面的・自己啓発的な本が好きでちょこちょこ読んではいました。そしてよく出会うフレーズ

“自分が自分の一番の味方でいてあげる“

この言葉にもよく出会っていました。

正直なところ、この言葉の意味はわかっていました、頭では。それはもちろんです。自分の身体と心の1番近くにいるのはこの自分自身です。

でも本当の本当のところで私はそれを実感を伴って理解していなかった。何か起こるたびに他者も責めては自分も責めるなんてこともよくありました。

でも罹患したことをきっかけに強く思いました。

“がんばらない“

“いつでも自分の味方でいてあげる“

“自分を責めない“

いつどんな時であっても私は私の味方をしてあげるんです。私には私にしかない個性と身体を持っていて、当然知らないこととかできないことも山ほどある。それでもとにかく肯定してあげる、許してあげる。まずはそこからだなと思いました。

言葉にすると簡単ですが、なかなか難しいのが現実。でも本当に、罹患して大きな気づきが毎日の様にどっさりとあって、人の温かみが本当にありがたいと感じる様になりました。

このブログも今まで通り継続していこうと考えています。その中でこの毎日訪れる気づきをなるべく言葉として残していけるよう、忘れないように綴る日もあるかもしれません。

ここまでお読み頂きましてありがとうございました。

今日も良い午後をお過ごしください!

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