
よく相手の理想像に合わせない、という言葉を聞いたりしますが、それもありなんじゃないかなあと思います。
それを続けていて苦しくなってきたらやめれば良いだけの話だし。
しかもその役を演じた事によって自分が求めている像というものが更にくっきりしてくるかもしれない。
私は最近色んな人たちと言葉を交わす中で気づいたことがありました。
今の生活で関わらせて頂いている方々、また、これから出会うであろう方々との関わりの中で私はどういう自分でいたら心地よいのか?満足できるのか?という事をふと思ったのです。
きっとそこにはブレる自分もいるだろう、自信をなくしてしまう自分もいるだろう。
でもそのブレたり自信をなくしてしまった時に立ち戻ってきたいあるべき自分の姿とは?
の答えが昨晩突然やってきたのでびっくらこいちゃって🙀
あーそういうこと!と納得&もう子供の頃からやってたわ〜という事に気づきました。
子供の頃からやっていた。。という事にひとりで勝手にしみじみしちゃって。社会人生活の中で社会人とはこうあるべき姿、というものに自分という照準を合わせようと一生懸命だったんだろうなあ。。
とか何とかもう終わった話なので良いんですけど!
やはり色んな事のヒントは子供時代にあるな、と思いました。